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U2に空クジの文字はなし。 

 少々遅くなりましたが・・。
 第48回グラミー賞の授賞式が9日、LAのステーブルズ・センターで行われた。
 まず全体を観ての感想は、
 「U2強し、マライア透かし気味、オヤジ勢ズッコケ気味」かな。
 しかしまぁ~こんなに、U2が持ってくとは思ってなかったなぁ。
 ノミネートの5部門は、すべて百発百中。 空クジなし。 見事でした。
 主要3部門(レコード、楽曲、アルバム)の内、最優秀アルバム(ポール残念でした・・)、
 最優秀楽曲賞(“Sometimes You Can't Make It On Your Own”)の、
 2つで授賞だし、完全に今年の主役は彼らだった。

 ただ最優秀レコード賞が、グリーン・デイの“Boulevard Of Broken Dreams”とは。
 最優秀レコード賞は、その年の表紙になる顔になる賞ですよ。
 ここは、マライアか、カニエにあげなきゃ。
 毎年どこかの部門で変化球を投げてくる協会員だけど、“ここで”投げんでも・・。
 ということは、主要3部門はロックが占めてしまったことになる結果に。

 個人的にロック勢には注目して観てたけど、“らしからぬ”授賞には、
 「相変わらず、御堅い方が選ぶ賞だから」と、どこか冷めて観てしまったかな。
 さて期待のオヤジ勢は、見事に惨敗。 ズッコケてしまいました・・。
 ストーンズも、クラプトンも、 そして3部門ノミネートのポールもスカでした・・。
 特にポールには、1つでもいいから授賞して欲しかったな。

 しかしポールは、ステージ・パフォーマンスを披露。 ブラボーの一言でした。
 ノミネート曲の“Fine Line”はタイトにキメて、
 「グラミーのステージに立つのは初めてなんだ。 ロックでいくぜ!!」と、
 ヘフナーを担いで、なんと「Helter Skelter」!!!
 これは、目からウロコでした。 
 (考えてみれば、これをポールのライブで観たのは初めてだった)
 やや高音がキツそうだったけど、大丈夫。 まだまだいけるぞ、ポール。
 
 ロック勢のパフォーマンスも、U2やコールドプレイなどあったけど、
 ポールが一番ロックしてた。 これには全員スタンディング・オベーション。
 私も、テレビの前で拍手してたもんなぁ・・。
 ボノだって、ポップ部門を授賞した女性シンガー、ケニー・クラークソンだって、
 壇上で“伝説”と同じ土俵に立てたことの光栄さ、影響を受けたことなど、
 ポールに賛辞と敬意を払っていた。
 (未だに、同じ土俵に立てるポールも偉大なんだけど)
 グラミー授賞できなくても、私には一番ポールが輝いていたのでした。

 あと何人かの功労賞、協会賞の紹介もあったんだけど、
 (ヨーコさんは事前授賞だったようで、来場しなかった)
 ロック勢の中では、デヴィッド・ボウイとクリームが功労賞を授賞した。
 なぜかジャック・ブルースが客席に来ていた。
 クラプトンはノミネートされてんのに、来てないっていうのに・・。

 やっぱグラミーのステージ・パフォーマンスは見ごたえあったなぁ。
 70年代ディスコにタイムスリップしたマドンナの“Hung Up”や、
 ますますディラン化したスプリングスティーンの“Devils & Dust”
 (最優秀ロック・ヴォーカリスト賞授賞)も、マライア、ジョン・レジェンドなどの、
 パフォーマンスも素晴らしかった。
 (Jay-Zとリンキン・パークのコラボレーション曲“Numb/Encore”の後半部分に、
  ポールが「イエスタディ~♪」と入っていくとこは、ちょっとムリっぽかったけど・・)

 そして、毎年恒例のトリビュート・パフォーマンスがあるんだけど、
 今年は、なんとスライ&ザ・ファミリー・ストーンだ!!
 19年振りなんだって、このメンツ揃うの。
 ブラック・アイド・ピーズやジョン・レジェンドなどメドレー形式で、
 “Family Affair”や“Everyday People”など、名曲を演奏する中、
 やっぱ、スライがいないんだ・・。 
 消息不明って噂だったしなぁ・・とか思いつつ観てたら、
 “Groove’”でのエアロのスティーヴン・タイラーが、
 「おいスライ、昔みたいにやろうぜ! 出て来いよ!」の掛け声に、
 来た来た。ついに登場! スライが帰ってきたんだ!
 しかも、金髪のモヒカンで。 スゲェーよ!
 “I Want To Take You Higher”をシャウトしまくってた。
 さすがに、往年の輝きはなかったけど、スゲェ存在感だった。
 ファンクの帝王がJBなら、ファンクをコンテポラリーに拡げたのは、
 スライなのだ。
 演奏中にもかかわらず、自分のパートが済んだら、
 とっとと引っ込んでしまうとこなんて、未だ王様気分なんでしょ。
 
 今年もなんだかんだで、楽しませてもらったグラミー・アワードでした。

 第48回グラミー賞授賞一覧
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2006/02/11 Sat. 21:01 [edit]

Category: 雑記

Thread:洋楽  Janre:音楽

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